村長あいさつ(令和8年7月)
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自然に育まれ 活力と幸せあふれる 檜原村
檜原村は、東京都の西端に位置し、島嶼部を除き唯一の村で、有史以来、分村も合併も行われたことの無い全国的にも珍しい村です。多摩地区が明治22年に神奈川県から東京府(当時)へ移管されて、今年で137年目を迎えました。
大半が秩父多摩甲斐国立公園に指定され、東京の奥座敷、都民の憩いの場として豊な自然が残り、四季折々の魅力的な自然風景を楽しむことが出来ます。
この夏にお出かけ頂きたい村内の観光スポットを、いくつかご紹介させて頂きます。
村内には、50を超える滝が有り、東京都内とは思えない風景の中、その周囲は、マイナスイオンを豊富に含んだ空気に包まれ、とても快適な時間を過ごす事が出来ます。
中でも払沢の滝は、「日本の滝百選」にも選ばれている村で一番有名な滝です。
8月22日(土曜日)、23日(日曜日)には、第38回払沢の滝ふるさと夏まつりが2日間開催され、滝のライトアップ、花火の打ち上げ、出店等、さまざまな催し物が行われます。
また、北秋川の上流、神戸川に現れる巨大岩石が東京都指定天然記念物「神戸岩」です。高さ100m、横幅100m以上の巨岩石で、その岩の中ほどが長い年月で浸食され、現在は遊歩道として整備されております。
ここからは、檜原城跡についてご案内いたします。
檜原村に入ると秋川が北秋川と南秋川に分かれる分岐点に橘橋があります。この橋の真正面にそびえる山(標高約460m・比高200m)に、戦国時代の武将、平山氏の山城で檜原城が構えられていました。当時檜原村は、西は甲斐国に接し、武蔵国との境として軍事的に重要な地点となっており、平山三河守正泰が応永20年(1413年)頃、檜原城として築城したものです。城跡には、本宿役場前バス停から吉祥寺を経由して徒歩1時間ほどで到着します。この近くには、大光山吉祥寺、岩船地蔵尊、春日神社が有り、毎年3月2日には東京都無形民俗文化財指定の御とう神事が行われます。
結びに、もうすぐ梅雨が明け暑い夏がやってきます。
檜原村に夏の涼を求めてお出かけください。お待ちしております。

▲檜原古城蹟平山城繪圖
令和8年7月 檜原村長 吉 本 昂 二
お問い合わせ
檜原村 総務課 総務係
電話: 042-598-1011(代表)内線 213、216、218
ファクス: 042-598-1009
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