村長あいさつ(令和8年4月)
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春のあいさつ
檜原村は、東京都の西部に位置し、周囲を1000m級の山々に囲まれ、ここが東京かと思うような自然豊かな村であります。村の面積は105.41㎢、93%が林野で大半が秩父多摩甲斐国立公園であり「東京の奥座敷」、「都民の憩いの場」として豊かな自然が残り、四季折々の風景が楽しめます。
特に春の芽吹きは特別ですので、いくつか観光スポットを紹介いたします。
秋川渓谷に沿って檜原街道を進むと檜原村に入ります。更に進んで道路が左右に分かれる「橘橋」と言う信号を右折し、4kmほど走行すると神戸(かのと)入口になります。そこを右折すると2kmほどで神戸岩に到着します。この岩は、東京都の天然記念物に指定されており、高さ100mの岩壁が沢の両側にそそり立っており、壁面の鎖を頼りに沢を登る遊歩道が整備され、スリリングな体験ができます。
神戸入口まで戻り、1km先は小沢地区になります。
この地区にある、檜原森のおもちゃ美術館は赤ちゃんから高齢者まで、木のおもちゃで一日楽しんで頂けるよう整備されています。近くには、ひのはらファクトリーという、檜原村特産のじゃがいもを使った焼酎工場が有り、さまざまな種類の焼酎や喫茶室も整備されています。
更に北秋川を6kmほど遡ると、藤倉地区になります。標高750mの山麓に重要文化財小林家住宅が江戸中期の面影を残して修復保存されており、そこへは専用のモノレールを使えば軽装でも行くことができます。小林家住宅周辺には、三つ葉つつじが植栽されており、4月中旬頃まで満開のつつじを楽しむことができます。なお、モノレールについては、予約制になっています。
その帰りには、払沢の滝をご覧になってください。この滝は、日本の滝百選にも選ばれている村で一番有名な滝です。四季を通じて沢山の観光客が訪れます。その他にも村内には、50か所を越える滝が有り、滝めぐりを行うことができます。
檜原村は、これから魅力的な原風景が楽しめるところです。特に春は、新緑がとても綺麗で、花々が咲き、山では、小鳥のさえずりを聞くことができます。
新緑がとても綺麗な檜原村にお出かけください。お待ちしております。

▲小林家住宅
令和8年4月 檜原村長 吉本昂二
お問い合わせ
檜原村 総務課 総務係
電話: 042-598-1011(代表)内線 213、216、218
ファクス: 042-598-1009
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