檜原村の求める職員像
[2024年9月4日]
ID:1739
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檜原村の求める職員像
檜原村では、少ない職員数で職務を行っており、職員一人ひとりの職務は幅広くなっています。今後も、行政ニーズの多様化やデジタル化、AIの活用による事務手続きの複雑化などが想定されます。現在の檜原村では、下記のような職員を求めています。
自ら学び考え行動する職員
檜原村役場では、少ない職員数でさまざまな業務を行っています。また、東京都内の過疎地域という特性上、過疎対策は先進的な取り組みを行うこともあります。そのため、社会情勢の変化や、住民ニーズの変化などに対応できる職員が必要です。
相手の立場に立ち、行政サービスを提供できる職員
檜原村は高齢化率が50%を超えている一方で、行政サービスの電子化を進める状況にあります。その中で、高齢者などにわかりやすい行政サービスを提供する視点が必要です。
組織の一員としての立場を理解し、組織に貢献できる職員
檜原村役場は職員数が少ないため、少数精鋭で事務事業を行っています。その際に、役職ごとに求められるものや組織内での円滑な連携は必要不可欠です。