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薪製造の仕組み
村内で伐採された木材は、薪燃料製造施設で買い取りを行い、それを原料に薪燃料を製造しています。
乾燥施設 薪製造作業風景 原木買い取り風景

◎ 薪燃料製造施設

買い取った薪は、薪燃料製造施設で薪に加工します。製造した薪は、約半年間乾燥させてから、薪燃料として利用します。薪製造施設の運営は、地元シルバーセンターへ委託することで雇用が生まれ、地域活性化にも繋がっています。
薪燃料製造施設配置図

◎ 薪燃料製造の流れ

施設に運ばれた木材は重さを量り、5,000円/tで買い取っています。これを原料にして、長さ40cmの薪を作ります。現在、薪製造はシルバー人材センターに委託をして行っています。作った薪はパレットに積んで薪置場まで移動し、半年から1年くらい乾燥させます。乾燥すると、煙が少なく火力の安定したいい薪になります。
薪燃料製造の流れ

(1) 施設概要

名称薪燃料製造施設
設置場所檜原村南郷地区(旧南檜原小跡地)
委託業者檜原村シルバー人材センター
稼動開始平成24年4月~
事業内容薪の製造、運搬業務及び原木の買取り
作業員:3~4人体制で実施
製造量:4~6パレット/日(2.8~4.2㎥)
※原木買取価格:1t/5,000円
※薪販売価格:1パレット(0.7m3)/6,300円(税込み)

(2) 作業内容

1.薪製造量(計画値)
  • 約167tの原木を買取り
  • 150t/年の薪を製造(500パレット/350m3)
    (※1パレット:0.7m3/0.3tで算出)
2.稼動体制
  • 薪製造84日稼動:2人→1日4~6パレット製造
  • 運搬42日:2人→温泉センターへ搬入
  • 原木受入52日:1人→毎週月曜日に受入れ
3.薪の乾燥
  • 製造した薪をパレットに積み、薪置場で半年~1年乾燥させます。
薪の乾燥 薪を乾燥場に運搬
  • 薪製造の仕組み
  • 薪ボイラーの仕組み
  • CO2排出削減の仕組み