檜原村分別収集計画
[2019年6月27日]
ID:326
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檜原村分別収集計画を策定しました
檜原村では、容器包装廃棄物の3R(リユース、リデュース、リサイクル)を推進し、廃棄物の減量や最終処分場の延命化、資源の有効利用が図り、循環型社会の形成を図るため、容器包装廃棄物のうちアルミ、スチール、無色ガラス、茶色ガラス、その他ガラス、紙パック、段ボール、PETボトルを対象とした分別収集計画を策定しております。
この計画は、容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(以下「容器リサイクル法」という)第8条の規定に基づき、3年ごとに、5年を1期として策定しているものですが、平成18年に改正された容器リサイクル法により創設された「事業者が市町村に資金を拠出する仕組み」に係る規定が平成20年4月1日から施行されることを踏まえ、容器包装廃棄物の分別収集に関する省令の一部を改正する省令により、平成20年を初年とする同年以後の3年ごとの各年の4月を始期と定めることとなりました。
また、容器リサイクル法の改正に伴い今回策定した計画から計画の公表が義務づけられました。
このため、檜原村では、平成20年4月を始期とする第5期(平成20~24年度)~平成29年4月を始期とする第8期(平成29~33年度)までの檜原村分別収集計画を策定しましたが、第8期の策定から3年が経過し見直しの時期となったため第9期を策定しました。
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